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"銀河" 愛称札 アクリルキーホルダー
¥500
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 夜行急行「銀河」をイメージした愛称札アクリルキーホルダー、発売! ありし日の寝台列車の思い出が蘇る、愛称サボキーホルダーが登場します。ご家族やご友人へのプレゼント、ご自身のバッグチャームとしてもお使いいただけます。お出かけのお供として、あなたの日常にさりげないアクセントを添えてくれること間違いナシ! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 現在はごく一般的となっている鉄道の車体側面の表示器ですが、それらの機器の登場以前は金属製や樹脂製のプレートを掲げ、列車の愛称や運行種別・座席種別を示し、必要に応じて手作業で差し替えることで乗客への案内としていました。 今回製品化するアクリルキーホルダーは、それらのプレートの中でも特に列車の愛称を掲示するためのものをモチーフとしてデザインしました。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"能登路" 愛称札 アクリルキーホルダー
¥700
♦︎ 令和6年能登半島地震 復興支援企画商品 ♦︎ 本年1月の能登半島地震により被害に遭われたみなさまへ、心からお見舞い申し上げます。 ご家族や大切な方々を亡くされたみなさまへ、謹んでお悔やみ申し上げます。 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢ 震災発生以降、各省庁や自治体組織を陣頭に、企業・団体やボランティア含め多くの方々がご尽力されているにも関わらず、まだまだ復興は道半ばという知らせを見聞きするたび、当ショップ・代表としても何かできることは無いか?と漠然と思う日々でした。 支援と一口に言いましても形は様々ではありますが、思いつきで素人が現地へ駆けつけることも、無闇に物資を送りつけることも "ありがた迷惑" になりかねないとの見方や報道もなされる中で、代表個人としては「大してできることはない」とか、「落ち着いたら旅行に行ってみようかな」程度に思い留まってしまっていたのです。 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢ そのような中、「復興への協力 (というのも烏滸がましいですが…) 」という視点とは全く関係なく、代表自身の手がけるプロジェクトとして (ごく個人的に) 当ショップの再始動をかけたのが4月頃になります。 さまざまなアイデアを吟味し具体的な商品化を考える中で、ごく最近浮かんできたプランの一つが「愛称サボ」をモチーフとしたアクリルキーホルダーです。 愛称サボをモチーフにするという商品の方向性が見えてきた次の段階で、それではどんな列車愛称を取り上げるか?ということになりますが、そこで思いついた列車が2002年3月まで金沢 - 珠洲間を結んでいた急行「能登路」号でした。 まさに「能登半島にゆかりある列車」ですね。 そこでグッズ販売を通じて、代表自身のように具体的な支援に踏み出せていない方の思いを僅かながらでも結集させ、復興支援に繋げることができないか?と考えました。 今回ご案内するアイテムは、そのような "一策" を形にしたものになります。 ・アクリルキーホルダー (両面デザイン・ナスカン仕様) ・能登路号 金沢 - 珠洲間の営業距離にちなみ、157個 限定生産 ・2024年11月末までの期間を対象として、本商品の販売1点あたり157円 (157円 × 販売個数) を「令和6年 (2024年) 能登半島地震に係る災害義援金」として石川県へ送金します。 ------------------------------------------- 【2024/9/22更新】 9月下旬、まだまだ震災からの復興の途上である能登半島を記録的な大雨が襲い、残念ながらお亡くなりになられた方々・行方のわからない方々がおられると報道されています。被害に遭われた方々に心からのお悔やみ・お見舞いを申し上げます。 今回の災害を受けて、本商品の売り上げからの義援金の加え、当ストアより15,700円の積み増しを行うことを決定いたしました。 ------------------------------------------- 代表の思いに共感いただけた方、急行「能登路」をイメージした愛称札アクリルキーホルダーを通じて、復興支援活動にお力添えをお願いします。 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢ 急行「能登路」は1966年に同名の準急を格上げしたもので、金沢を起点に輪島や穴水を結び最盛期には1日9.5往復が運行されていた、能登半島を代表する列車のひとつです。 その後の七尾線電化開業や能登線→のと鉄道 穴水 - 輪島間の廃止などにより運行本数が削減され、「能登路」が廃止された2002年時点では金沢 - 珠洲間 1日1往復の運行となっていました。 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢ このアイテム・デザインモチーフについて 現在はごく一般的となっている鉄道の車体側面の表示器ですが、それらの機器の登場以前は金属製や樹脂製のプレートを掲げ、列車の愛称や運行種別・座席種別を示し、必要に応じて手作業で差し替えることで乗客への案内としていました。 今回製品化するアクリルキーホルダーは、それらのプレートの中でも特に列車の愛称を掲示するためのものをモチーフとしてデザインしました。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"やくも" 愛称札 アクリルキーホルダー
¥500
★☆★ありがとう & おつかれさま 国鉄特急型車両 381系★☆★ 特急「やくも」をイメージした愛称札アクリルキーホルダー、発売! 最後の活躍を見せてくれた国鉄型特急、381系電車で注目の特急「やくも」号。 同列車の主な活躍の舞台である伯備線は元々非電化路線であり、電化される以前のやくも号はディーゼル特急として運行され、当時はキハ181系気動車が運用されていました。 今回はディーゼル特急時代に使用されていた愛称札をモチーフにアクキー化! 新型特急車が投入され新時代を迎えたやくも号。その歴史と伝統をお手元で感じてみませんか。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 現在はごく一般的となっている鉄道の車体側面の表示器ですが、それらの機器の登場以前は金属製や樹脂製のプレートを掲げ、列車の愛称や運行種別・座席種別を示し、必要に応じて手作業で差し替えることで乗客への案内としていました。 今回製品化するアクリルキーホルダーは、それらのプレートの中でも特に列車の愛称を掲示するためのものをモチーフとしてデザインしました。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"アルプス" 愛称札 アクリルキーホルダー
¥500
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 夜行急行「アルプス」をイメージした愛称札アクリルキーホルダー、発売! 戦後より運転が開始された東京・信州間を結ぶ夜行準急列車に端を発する「アルプス」号。 その列車名のとおり多くの "山屋 (登山愛好者) " やリゾート地へ向かう行楽客の足として活躍したアルプス号は、客車列車→気動車列車化→電車列車化、昼行運行便の増発や急行列車への格上げなどを経ながら国鉄分割民営化前には夜行列車となりました。 JR化後には上り列車の廃止や臨時列車化などの縮小が行われ、最終的に2000年代に入ってから臨時快速「ムーンライト信州」へ置き換わる形で廃止となりました。 今回は電車列車時代に使用されていた愛称札をモチーフに、特徴的な逆三角形の "指差し穴" も印刷 (透過) で再現しました。 バックパックなどに取り付けて、レジャーのお供にオススメです。旅行気分を盛り上げてくれること間違いなし! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 現在はごく一般的となっている鉄道の車体側面の表示器ですが、それらの機器の登場以前は金属製や樹脂製のプレートを掲げ、列車の愛称や運行種別・座席種別を示し、必要に応じて手作業で差し替えることで乗客への案内としていました。 今回製品化するアクリルキーホルダーは、それらのプレートの中でも特に列車の愛称を掲示するためのものをモチーフとしてデザインしました。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"えびの" 愛称札 アクリルキーホルダー
¥700
★☆★肥薩線 早期復旧・運転再開祈願★☆★ 急行えびの号は1966年に準急からの昇格で登場し、JR化後の2000年まで運転されました。 博多・熊本と宮崎を肥薩線・吉都線経由で結び、その歴史においては運転区間の短縮・再延長や末端区間の快速列車への格下げなどを経験。国鉄時代にはグリーン車が連結されていた時期もあり、また民営化後には使用する車両へのリクライニングシートの導入によるアコモデーション改善も施され、国鉄→JRと時代の変化の中を走り抜けた、まさしく九州のローカル急行列車の代表格の一つでもありました。 今回制作のアクリルキーホルダーは、2020年7月豪雨の影響で路線設備が被災し現在も運休が続いている肥薩線 八代 - 吉松間の早期復旧を祈願し、同線に所縁のある急行えびの号の愛称札をモチーフに選定。裏面は祈願メッセージとイラストヘッドマークをインスパイアしたデザインとしています。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 現在はごく一般的となっている鉄道の車体側面の表示器ですが、それらの機器の登場以前は金属製や樹脂製のプレートを掲げ、列車の愛称や運行種別・座席種別を示し、必要に応じて手作業で差し替えることで乗客への案内としていました。 今回製品化するアクリルキーホルダーは、それらのプレートの中でも特に列車の愛称を掲示するためのものをモチーフとしてデザインしました。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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