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"高崎" 区名札 アクリルキーホルダー
¥500
初代高崎機関区に端を発し、高崎第二機関区への改組を経て、JR貨物の機関車基地としてその名を継ぐ高崎機関区。 国鉄時代にはSLや旧型電気機関車の拠点であった歴史を持ちますが、貨物会社専用の基地として継承されたこともあってか、近年では2車体構造が特徴の直流用強力機・EH200形専用基地の様相です。 このアクリルキーホルダーでは、往時より同区に配置された機関車に使用され、また現在でも受け継がれている区名札をモチーフに、特に同機関区の特徴である異字体の "髙" の意匠を忠実に再現しました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"新鶴見" 区名札 アクリルキーホルダー
¥500
SOLD OUT
こちらのアイテムは再生産予定品となります。 ぜひPayIDアプリでお気に入りに追加 & 再入荷通知をONにしてください♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 東海道本線や山手線の貨物列車を牽引する機関車を抱え、国鉄末期には東京機関区より「出雲」・「瀬戸」などの夜行列車の仕業を受け継いだことのある新鶴見機関区。運用範囲は長駆東京から下関にまで至りましたが、民営化以降は関東圏や東海道本線方面における貨物機関車の中心的な拠点となっています。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"小郡" 区名札 アクリルキーホルダー
¥650
★☆★祝・SLやまぐち号 運転開始45周年★☆★ 旧小郡機関区は山陽本線を支える蒸気機関車基地として長らくその役割を担い、無煙化以降は小郡運転区として、山口線をはじめ周辺線区で運用される車両の拠点として設置され、復活SLの嚆矢である「SLやまぐち号」の登場以降はその牽引を担当する蒸気機関車の基地や運転技術を養成する部門としても重要な役割を果たしました。 同区に配置された機関車に使用され、また現在でも「SLやまぐち号」運転のため梅小路運転区から "出張" して来る蒸気機関車へも使用されることのある、「郡」の区名札をモチーフにしたアクリルキーホルダーです。 あなたの鍵やカバンにこの区名札キーホルダーを付ければ、カメラ片手に "名機" を追いかけた日、客車に乗り込み力強いドラフト音に身を任せた日をきっと思い起こすことでしょう。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"梅小路" 区名札 アクリルキーホルダー
¥650
近畿圏を代表する機関区のひとつであった歴史を持つ機関車基地、梅小路機関区 (現 梅小路運転区) 。 同区に配置された機関車に使用され、また現在でも梅小路運転区を拠点に活躍する保存蒸気にもその姿を留めている区名札をモチーフにしたアクリルキーホルダーです。梅小路の "梅" を表現する独特の書体もリアルに再現しています。 あなたの鍵やカバンにこの区名札キーホルダーを付ければ、名機関区の伝統があたかも "あなたにも帰るべき場所がある" と語りかけてくるようです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"吹田" 区名札 アクリルキーホルダー
¥500
吹田機関区は、1925年に前身の大阪機関庫が移転され誕生した吹田機関庫をルーツに持つ、近畿圏を代表する機関車庫です。 1956年に完了した東海道本線の全線電化とともに蒸気機関車基地である吹田第一機関区/電気機関車基地である吹田第二機関区へ分割。昭和末期の再統合を経たのち、国鉄が民営化された現在は東海道本線・山陽本線を行き交う貨物列車の運用を担当する、JR貨物の機関車基地となりました。 今回はJR世代となってから使用されている同機関区の区名札デザインをモチーフに、手のひらサイズの区名札アクキーとしました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"下関" 区名札 アクリルキーホルダー
¥500
EF66形電機機関車の中でも、特に花形の寝台特急牽引機として運用された車両の配置区所として著名であった下関運転所がテーマです。 塗装用のテンプレートとスプレー塗装で仕上げられたかのような、特徴的な下関の "関" の字を忠実に再現。 青15号とされる配色で塗装された札差しにセットされた状態をイメージしており、別売の区名札アクキー "寝台特急" とペアでお使いいただくのもオススメです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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"横川" 区名札 アクリルキーホルダー
¥500
SOLD OUT
こちらのアイテムは発売予定品となります。 ぜひPayIDアプリでお気に入りに追加 & 再入荷通知をONにしてください♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 1997年9月末日限りで廃止されたJR信越本線 横川 - 軽井沢間 (碓氷峠区間、通称: 碓氷線) 。同区間の補助機関車として著名なEF63形電機機関車全車を擁したのが横川運転区です。 民営化以前、国鉄時代の横川運転区はその前身である横川 "機関区" でしたが、所属略号には当時から1997年の同所閉鎖に至るまで、一貫して "横" の文字が用いられていました。 本商品では、EF63形電気機関車の塗色である青15号の札差しに、"横" の区名札を差し込んだ状態のイメージをアクリルキーホルダー化しました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 機関車の所属している基地を判別するために、機関車のボディには必ず「区名札」が差し込まれています。 機関車を保有している会社の別はもちろんのこと、そのスペックや運用目的に応じて所属基地もまちまちのため、"どの基地に所属しているか" ということも機関車にとっては重要なアイデンティティです。 区名札とその札差しをイメージしたアクリルキーホルダーをご用意しました。お気に入りの1枚をぜひ探してみてください。 バリエーションアイテムも続々製品化予定!!
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