【限定品】"923-1" ミニチュア車号プレート アクリルキーホルダー
¥1,200
★☆★ ありがとう & おつかれさま、923形 T4編成 ★☆★ RAIL color.ブランドより新アイテム「ミニチュア車号プレート」アクキーが登場! 車号プレートは主に業務用途として、車内側から当該の車両番号 (車号) を確認・特定するため車両の車内壁面などに掲げられています。 車外に貼付される車両番号標記とともに、鉄道車両1両ごとの重要なアイデンティティである車号プレートのミニチュアを通じて、ご興味のある鉄道車両の存在をほんの少し身近に感じていただくためのアイテムとしてグッズ化を企画しました。 ラインナップ第1弾は、事業用の新幹線電車923形より「923-1」号車のミニチュア車号プレートをアクリルキーホルダーとして商品化。 プレートの車号 (文字標記) 部分は、国鉄時代に制定された書体を極力忠実に再現。文字同士の間隔にまでこだわり抜いたアイテムとなっています。 新アイテムの登場と、題材となった実車の退役を記念し、今回は特別な両面デザイン仕様で製品化。車号プレートのミニチュアとしてリアリティ溢れるオモテ面のフチなし印刷仕上げに加え、裏面は初回生産限りの限定仕様として、実車のボディカラーをイメージした特別デザインとしています。 ※当アイテムはキーホルダーグッズ化にあたり専用のデザインデータを起こしておりますため、実際に使用されていた車号プレートの忠実な縮小品ではございませんことを予めご了承ください。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ このアイテム・デザインモチーフについて 923形は東海道・山陽新幹線の東京〜博多間全線を対象に、2000年頃より新幹線の電気・信号や軌道設備などを総合的に検測・試験する車両として活躍。その外観から、周知のとおりファンからは「ドクター・イエロー」として長らく愛されてきました。 運用期間はおよそ25年間に亘り、2025年1月にJR東海所属の「T4」編成が役目を終えて退役、廃車ののち1号車 (923-1) は日立製作所 笠戸事業所へ、7号車 (923-7) はリニア・鉄道館へ収蔵・保存されました。
JR肥薩線サポーターズクラブ 会員募集中RAIL color.は「JR肥薩線サポーターズクラブ」の活動を通じて、災害からの復活を目指すJR肥薩線の早期復旧と復旧後の利活用促進を応援しています (会員No.00325) 。詳細情報:https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00323179/index.html